【7/11(木)開催 WEBセミナー】2024年の不動産市況トレンドとDX化が拓く未来(日経BP総合研究所主催/RESTAR株式会社協賛)に代表取締役右納が登壇

2024年7月11日(木)に開催されるWEBセミナー「2024年の不動産市況トレンドとDX化が拓く未来」【日経BP総合研究所主催/RESTAR株式会社協賛】に、代表取締役の右納 響が登壇いたします。
当日のパネルディスカッションでは、野村不動産ソリューションズ様によるREMETISを活用したDX推進についても言及される予定です。

開催概要

名称:2024年の不動産市況トレンドとDX化が拓く未来
主催:日経BP総合研究所
協賛:RESTAR株式会社
日時:2024年7月11日(木) 13:00-14:00
会場:WEBセミナー(ライブ配信) 
受講料:無料(事前登録制)
参加方法:下記WEBセミナー詳細・申込ページ(https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/ev/seminar/24/05/20/00158/)ページ中段および末尾「お申し込みはこちら」からお申込みください。
※当社の同業者様のご参加はお断りする場合がございますのであらかじめご了承願います。

プログラム

13:00-13:20(20分)
【基調講演】2024年首都圏を中心とした事業用不動産市況の動向と展望
(株式会社ニッセイ基礎研究所 金融研究部 主任研究員 佐久間 誠 様)
日本はポストコロナの時代に移行し、失われた30年からの脱却が現実のものとなっています。日本の経済や金融市場は活気を取り戻し、不動産市場も底堅く推移しています。しかし、米国や中国の不動産市場に暗雲が立ち込める中、今後もその堅調さを維持できるかが注目されます。日本銀行の金融政策正常化に伴う金利上昇への懸念が高まり、不動産市場の先行きへの不透明感が強まっているのも事実です。日本の不動産市場の未来は、インフレや金利のある世界にどのように適応できるか、そしてコロナ禍で加速したデジタル化の波にどれだけ対応できるかにかかっています。本講演では、豊富なデータを基にコロナ禍を総括し、2024年以降の重要テーマを読み解き、今後の不動産市場を展望いたします。

13:20-14:00(40分)
【パネルディスカッション】事業用不動産取引におけるDXの可能性を考える

日本銀行の政策変更や物価高騰など激動の中にある市場において、事業用不動産の取引で高い収益性を維持するためにデジタルトランスフォーメーション(DX)が果たす役割や可能性を有識者や業界人を交えながら討論します。野村不動産ソリューションズ様によるREMETISを活用したDX推進についても言及される予定です。

◾️登壇者(計4名)
野村不動産ソリューションズ株式会社
経営企画部担当(デジタル戦略デザインラボ 担当) 常務執行役員
林 陽平 氏

株式会社ニッセイ基礎研究所
金融研究部 主任研究員
佐久間 誠 氏

日経BP総合研究所
社会インフララボ所長(日経不動産マーケット情報編集長、日経ビジネス副編集長を歴任)
徳永 太郎 氏

RESTAR株式会社
代表取締役
右納 響

お問い合わせ

・REMETISのデモリクエスト:https://www.remetis.jp/demo
・その他お問い合わせ:https://www.restar-inc.com/contact/